【北京五輪・陸上】男子50キロ競歩の山崎勇喜(長谷川体育施設)は3時間45分47秒の7位で、競歩では男女を通じて日本勢初の入賞を果たした。谷井孝行(佐川急便)は4時間1分37秒で29位だった。シュバーツァー(イタリア)が3時間37分9秒の五輪新記録で優勝した。
◆山崎 勇喜(やまざき・ゆうき、長谷川体育施設=陸上男子50キロ競歩)日本記録保持者。アテネ五輪は16位。世界選手権は05年が8位、07年は競技役員の誘導ミスにより、途中棄権に終わった。順大出。178センチ、62キロ。24歳。富山県出身。
▼山崎勇喜の話 7位入賞で最低限のことはできた。5位のチャンスがあったので(レース終盤に)落ちたのは不満が残る。入賞したので、ロンドン(五輪)ではメダルを取りたい。
▼谷井孝行の話 20キロ競歩で失格していたので、きょうはゴールしようと、それだけを思っていた。警告を2枚もらったので、順位を気にしている余裕はなかった。
▼鈴木従道コーチの話 よく頑張った。8位入賞が目標で、よければ6位を狙った。今回はどの練習でも後半にペースアップできていたので手応えがあった。ここまできたら、次はメダルを狙いたい。
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