【北京五輪・野球】負けられない戦いが始まった。星野ジャパンは22日の準決勝で、予選リーグで敗れた宿敵・韓国と対戦。野球は次大会で五輪競技から外れる。ファンは「歴史に日本の名を刻んでほしい」と、グラウンドに熱い視線を送った。
球場には試合開始の約2時間前から、多くの日本応援団が集まった。愛知県西尾市の太藤俊也さん(32)は星野仙一監督のレプリカユニホームを着て応援。「最後の五輪なので絶対に勝ってほしい」と力を込めた。
スタンドのあちこちで揺れる日の丸。上海在住の今宮徳洋さん(31)は日の丸を背に友人5人と声援した。「宮本慎也選手の大ファン。日本チームをうまくまとめてくれると思う」と話した。
「ソフトボールが金メダルを取っていい流れだ」と言うのは川崎市の中川尚さん(53)。「野球もソフトも2016年に東京五輪で復活してほしい」と期待した。
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