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北京五輪・サッカーで高かった米国の壁…なでしこ4失点大敗
来源:文国日语网 时间:2008年08月19日 03:25      [ 词霸划词 已启用]  文章评论我来评论        进入社区

【北京五輪・サッカー女子 日本2―4米国】サッカー女子日本代表なでしこジャパンは18日、北京で行われた準決勝でFIFAランク1位の米国と対戦。前半17分にFW大野忍(24)のゴールで先制したものの、前半41、44分の失点で逆転され、後半にも2点を追加されて2―4で敗れた。68年メキシコ五輪の男子以来となる銅メダルを懸け、21日の3位決定戦(北京)ではドイツと対戦する。 【試合結果  北京五輪特集】


あきらめない気持ちが試合終了直後の円陣に表れていた。「きょうは、あきらめずよく頑張った。次があるから切り替えよう」。佐々木監督の言葉が響いた。FW大野が先制して勢いに乗ったかに見えたが、米国の底力に完敗。68年メキシコ五輪男子と同じ、銅メダル獲得を懸けた21日のドイツとの3位決定戦へ前を向いた。「落ち込んでいたので助かりました」とDF矢野。なでしこジャパンのひたむきな魂は失われていなかった。

 

 

<日本・米国>米国に敗れ決勝進出ならず…試合後、沢は五輪カラーのマニキュアを塗った手で髪を束ねる


女子サッカー初の決勝進出という快挙は夢と消えた。1次リーグ1分け1敗の崖っ縁からノルウェー、中国を破り、81年の女子代表発足から27年で初の世界大会準決勝に進出。9日の1次リーグ第2戦まで計20度の対戦で1度も勝っていない米国が相手でも「負ける気がしない」とMF沢は口にしていた。

前半17分、宮間が蹴った右CKのこぼれ球を近賀が大野へつなぎ、右足で先制。「チャレンジして積極的にいった」と佐々木監督が指示した通りの展開だったが、早い時間の先制点で守りに入り、DFラインが下がり気味になって間延びした。米国の特長であるサイド攻撃に勝てず、前半残り5分で2失点。後半にも2失点と、積極策が空回りした。沢は「90分は長かった。情熱はあったが、相手が上だった」と悔しがった。

女子はW杯より五輪の価値が高く、メダル獲得は悲願。世界的に注目される五輪での活躍は、日本女子サッカー界の明るい未来を意味する。アテネ五輪で知名度が上がり、代表のプロ契約選手は沢以外にも6人増えるなど環境は大きく変わった。なでしこは、自分たちのためだけに戦っているわけではない。

佐々木監督は19日の男子準決勝、アルゼンチン―ブラジルを全員で観戦することに決めた。「いい試合を見て、パワーをもらってリフレッシュしたい」。銅メダルを目指して対戦するのは、世界ランク2位で過去6戦全敗のドイツだが「スピリットを持って戦いたい」と沢。最後まで日本の意地を見せつける。
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编辑:そうそうちゃん
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